旨みがすごい!「りんごとホタテのおにぎり」レシピ【くいしん坊!万才】

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(c)フジテレビジョン

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松岡修造さんが、今までにないりんご料理に拍手を送りました。
2月25日放送のフジテレビ『くいしん坊!万才』では、青森県弘前市の「りんごのおにぎり」を紹介。
りんご農家の多い青森県弘前市の「Cafe36(カフェミチル)」を訪れた松岡さんは、オーナーで自身もりんご農家の6代目となる三上沙貴子さんに“今までにない”りんご料理を教わることに。
無肥料・無農薬のりんご栽培に力を入れていて、「りんごの可能性をみんなにしってもらいたい」と、このメニュー開発にいたった思いを語る三上さんに、松岡さんも「思いが詰まっていますね」と真剣な表情に。
まずは、1cm角に切ったりんごと、ほぐしたホタテをフライパンで炒めていきます。
続いて、酒、みりん。砂糖、ごま油といった調味料を入れ、にんにく、しょうが、長ねぎを加えて炒めます。
たっぷり入ったにんにくが香り立ち、「だいぶきますね香りが」とびっくりする松岡さん。
さらにしょうゆを2回し入れて炒めていきますが、「りんごとしょうゆってあんまりイメージが湧かない…」とポツリとつぶやくと、三上さんは、「りんごの甘さとしょうゆが合うんですよ」と笑顔で返します。
そこに砂糖代わりになる、すりおろしたりんごを加えて煮汁が少し残るまで炒めると、「うわ!すっごい香りになってきた」と松岡さんの期待も膨らんだ様子。そしてフライパンの中身をすべて炊いた玄米に投入。
玄米を使う理由は、汁気を吸うので混ぜご飯にしてもふっくらと仕上がるからだそう。「想像がつかないわ」と言いながら、手で握っておにぎりの形にしていく松岡さん。白ごまと青ねぎをトッピングしたら完成です。
松岡さんが「旨みがすごい!ホタテとりんごのサクサク感もある」と目を見開いて感動したレシピを動画で紹介します。
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