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※ 視聴回数は1日1回更新されます。山本耕史さん、神木隆之介さん、上白石萌音さんが出演する、自分で数字を選ぶ“数字選択式宝くじ”「ロト7」「ロト6」の新TVCMが、放映開始されました。
この新CM「10億の男」篇、「チャンスの女神」篇は、「いつもの生活の中に刺激的な出来事が起きる」というドラマ仕立てのストーリーです。
とある建築デザイン事務所が舞台に、“堅実”をモットーとするリーダー的存在の社員・神木さんと、神木さんを慕う無垢な性格の後輩・上白石さんが、穏やかな毎日を過ごしながら業務と向き合っている部署に、ある日突然“シニア・エグゼクティブ・エターナル・デザイン・クリエイター”を名乗るコージ・ヤマモト(山本)が合流。
胸元に「ロト7」の申込カードを忍ばせ「趣味は10億円」と宣言する刺激的な男の出現によって、平穏な空気は一変。
何か運命が変わり始めたことを感じる神木さんと、その狭間で心が揺れ動く上白石さんの人間模様を、ユニークな掛け合いを交えながら描かれます。
<山本耕史&神木隆之介&上白石萌音 コメント>
――ロトは最高10億円でドキドキをもたらす宝くじですが、最近ドキドキしたことは何ですか?
山本:ボクはね、基本、毎日ドキドキしてるんですよ。ちなみに今日は(ベンチプレスで)90キロを10発上げた後、すぐドキドキしましたね。
上白石:今日、(撮影開始時刻が)めっちゃ早かったじゃないですか!?
山本:もちろん「100キロを45発」の後もドキドキしますし、(バーベルの)プレートをスッと落としそうになったときもドキドキする(笑)。いろんなドキドキがあるんです。
神木:ボクはちょっとしたことなんですけど、閉店時間ギリギリで間に合うか間に合わないか…みたいなお店に向かうときはドキドキしますね。
買いたい物は決まってたりするので、5分ぐらいあったら買えちゃうんですけど、「大丈夫かな?これ間に合うのかな?」って(笑)。
上白石:気まぐれで早く閉まったりすることもあるし。
神木:そうそうそう。間に合った、あぶない!って(笑)。
上白石:私は今日、目の前で耕史さんの胸元からロトが出てきた時はドキドキしました(笑)。
山本:そうですよね~。ボクも素肌にロトの申込カードを当てるのは初めてでした(笑)。
上白石:CMをご覧になる方もかなりドキドキしちゃうんじゃないかと思いますけど。
山本:いや、それが狙いでしょうね~(笑)。