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※ 視聴回数は1日1回更新されます。渡辺謙さんと永野芽郁さんが、4月4日、ワーナー・ブラザース創立100周年記念セレブレーション・イベントに出席しました。
本イベントが初対面となる2人。
渡辺さんは、永野さんについて「僕は朝ドラ(『半分、青い。』)で見ていました。娘より年下だから、なんかね」と明かすと、永野さんは笑いました。
イベント終了後、渡辺さんと永野さんに『めざましテレビ』の渡邊渚フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
渡辺さんに「永野さんの魅力」を聞くと、「彼女を朝ドラでずっと見ていると、僕らの感覚とはちょっと違う表現をしたりするんですよ。それがいきなり刺さったりするんだよね、表現として。そういうのは、『次のジェネレーションの女優だな』とすごく思います」とコメント。
渡辺さんの話を真剣な表情で聞いていた、永野さんは、「うれしいです!明日(『めざましテレビ』の放送を)録画しておきます!」と大喜び。
渡辺さんが「今聞いたじゃん」とツッコむと、永野さんは、「残しておきたいじゃないですか」と返答し、渡邊アナも「宝物にしたいですよね」と同調しました。
「もし、共演するなら、どんな役で、どんなストーリーで共演したいですか?」と質問されると、渡辺さんは「そりゃあやっぱり、ラブストーリーでしょ!きっと、出会っちゃうんだよね」と提案。
これに対し永野さんが「ふふふ」とほほ笑むと、渡辺さんは「なんだよ!それ」とツッコミ。
永野さんが、「じゃあ、ラブストーリーやりましょう」と返答すると、渡辺さんは「声が違ったもんね。ウソ声だから」とさらにツッコミ、渡邊アナも「ちょっとワントーン高くなりましたね」と笑いました。