福士蒼汰 宮野真守は恋人の距離感?「まもちゃん、僕のこと重いって思わないかな」

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めざましmedia

1月14日、ゲキ×シネ「神州無頼街(しんしゅうぶらいがい)」の舞台挨拶が行われ、福士蒼汰さん、宮野真守さんが登壇しました。
この作品は、昨年行われた劇団☆新感線の舞台をスクリーンで上映、幕末の乱世を描いた伝奇時代劇です。
本作を一緒に試写会で見たという福士さんと宮野さん。
福士さんは、「2人、隣同士で見ました。ねっ」と話を振ると、宮野さんは、「(福士さんは)先に入っていたらしくて、『こんな劇場だよ~』って写真まで送ってきて。(劇場に)入った瞬間に、『まもちゃん(宮野さんの愛称)、どこ座る?ここがセンターだよ』って、全部説明してくれて」とニヤニヤ。
プライベートでも仲のいい2人。しかし、福士さんは、最近不安があるそうで、「ボケることに対して、全部ツッコんでくれる。ふざけすぎて、『まもちゃん、僕のこと重いって思わないかな…』って」と告白。
宮野さんは、「重い…?恋人の距離感!」とツッコむも、ここで福士さんのマイクに、音が出なくなるアクシデントが発生。
見かねた宮野さんは、「お前がここの(マイクの)違うスイッチを押しちゃったんだよ(笑)。『あれ?マイクが…』じゃないんだよ!」と、マイクを直してあげて、福士さんは照れ笑いしました。