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※ 視聴回数は1日1回更新されます。3月28日(日)から4月2日(金)まで6夜連続放送のフジテレビ『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』。
4月2日(金)放送の第6話 続・久留里編の撮影舞台裏をお届け!
「居酒屋くるり」がメインの撮影となった6話。ムロと“難敵”ナカタ(中川大志)がカラオケで張り合うシーンで、ムロがマイクを手渡すタイミングを細かく打ち合わせ。また客役の温水洋一のラップにも注目。
【6話 あらすじ】
久留里で一杯やりたいセイノがようやく見つけた「居酒屋くるり」。ママ(久保田磨希)と常連客(温水洋一)が会話を楽しんでいたが、常連でないセイノを見てけげんそうな視線を送ってくる。しかし、一生懸命トークを盛り上げるセイノに、少しずつ和んでくる店内。そのころ、自転車であの男が店に近づいていた。そう、セイノが行く街々でまるで先回りしているかのような動きを取っていたナカタという人物だ。ナカタは店に入るとママや常連客とすぐに意気投合してしまう。勝手にライバル心を抱いたセイノは、ナカタに今まで歩いてきた街での経験や楽しかった出来事を披露する。ナカタも負けじと、いかに自分がそれぞれの街で人気者だったことなどを熱弁し、マウントの取り合いに。あきれたママが「カラオケ歌わない?」と提案すると、ここで意外な展開が待っていた。