これは使いやすい!切り抜きに特化した文房具3選

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お菓子の袋が開けづらかったり、
雑誌の切り抜きをしたいときに、
ハサミやカッターを使っていませんか?
でも実は、もっと使いやすい、
話題の文房具があるんです。
そこで今回は、厳選した3選を、
実際に使用したレビューをお届けします!
いずれも個性のある使い勝手なので、
好みの使用感や使い道で選びましょう。
【今回レビューする文房具】
・フィンガーカッター(Nimble)
・マウス型カッター(HARAC Line)
・切り抜きプロ(OHTO)
【レビュー】
「フィンガーカッター(Nimble)」
どの指先にもピタッとフィットして使用できるタイプです。
生肉のラップや雑誌の切り抜き、お菓子袋を開ける際など、
ササッと使えるサイズが心地いい!
しかも刃はセラミック製で0.02mmほどの長さしかなく、
紙は1枚のみ切れるように設計されています。
さらに皮膚は切れにくいように工夫が施されているので安心ですね。
「マウス型カッター(HARAC Line)」
パソコンで使うマウスに似ている本体を持って、
ボタンを押しながら切りたい部分をなぞります。
刃先の向きがクルクルと回転するので、スイスイ切れますよ!
曲線の多いものや雑誌のイラストを切り抜く際にオススメ。
ただし、微調整はむずかしいので、輪郭を大まかにカットするときに向いてます。
「切り抜きプロ(OHTO)」
ペン型タイプなので、携帯性がバツグン!
カッターとハサミのハイブリットタイプは、
さまざまな場面で大活躍すること間違いなし。
雑誌の上に強く押し当ててなぞれば2〜3枚切ることができ、
刃を寝かせて使えば1枚のみ切れるというスグレモノ。
左右どちらでも利き手を選ばない設計も嬉しいですね。
ペン型は手に馴染んで扱いやすく、とっても切りやすかったです!
さすが話題になるほど優れたデザインは、
見た目だけでなく使い勝手にも貢献していました。
好きなカラーを選んでデスクに置けば、
作業がさらに楽しくなります♪