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※ 視聴回数は1日1回更新されます。手順
1、横側は上下2段に分けて、下の段からストレートアイロンを波になるように手首を交互に返して熱を当てていきます
2、後ろ側は4段になるように分けます
ストレートアイロンの形状は丸みがある方がカクカクなりにくくおすすめです
3、巻く前は髪の毛に何もつけないことがおすすめです
傷みが気になる場合は髪を乾かす前にヘアミスト、ヘアミルク、流さないトリートメントなどを使い、ケアを済ませておきます
4、ヘアアイロンの温度は低めに設定しますが、襟足はカールが付きにくいので少し温度をあげるのがおすすめです
5、ウェットに仕上げたい場合はオイルを使ってセットします