視聴回数24,198回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。125年以上の歴史を持つ電気機器メーカーPhilipsが開発した、最新のプロジェクター「Philips PicoPix Max」。
重さ約860gで、片手で持ち運べるサイズながら、投影できるサイズは最大120インチの大画面。画質はフルHDと必要十分なスペックだ。
Androidを内蔵しており、Philips Storeから4.000個以上のアプリをダウンロード可能。NETFLIXもYouTubeも大画面で楽しめてしまう。本体上部がタッチパッドになっており、リモコンがなくても画面を操作できるが便利だ。
接続端子なども豊富で、USB-C/MicroSD/HDMI/Wi-Fi/Bluetoothを利用可能。USB-Cなら、MacbookやiPadを繋げられるし、Bluetoothを使えばワイヤレススピーカーとも連携可能だ。
バッテリー容量は、16,500mAh。満充電で最大3時間の動作が可能。自宅でも外出先でも、ハリウッド映画1本ぐらいなら余裕で鑑賞できてしまう。
現在、Indiegogoでクラウドファンディングを実施中。一台461ドル(約49,000円)+送料から入手可能。
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持ち運びやすいし、さまざまな機器と連携できるプロジェクターの「Philips PicoPix Max」。小さなデバイスの枠を超えて、あらゆるコンテンツを大人数で楽しめるようになりそうだ。