物語に合わせて楽しく学べる!子供向けプログラミングキット「Mochi Robot」登場

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朝日新聞社

bouncy / バウンシー

Mark Pavlyukovskyyが開発した、遊びながら楽しく学べるプログラミングキット「Mochi Robot」。プログラミングボードにブロックを配置することで、ロボットの動作をプログラミングできる。
コーディングブロックで楽しくプログラミングを学習
「Mochi Robot」を使うことで、子どもたちは、実際に自分の手で触って遊びながら、アルファベット、数字、単語、色などのプログラミングのコーディングの概念を学べる。
「Mochi Robot」には「Directional」「Function」「Negation」など7種類のコーディングブロックが用意されている。これらのブロックをプログラミングボードに配置すれば、ロボットを自由自在に動かすことが可能。
前、左、右と進みたいときは「Forward」「Left」「Forward」「Right」のブロックを順番に配置していくだけで完了。子供が気軽に楽しみながら学べるような仕組みになっている。
様々なストーリーを用意
「Mochi Robot」には12種類の物語が用意されている。ブロックを配置しストーリーマップでロボットを動かすことにより、物語に合わせて冒険を進めていきます。サンゴ礁に飛び込んで虹を探す物語や、動物園で友達と会い動物界のアルファベットを学ぶ物語など壮大な冒険物語に合わせて楽しめる。
キャラクターをデザインしたり、コーディングコマンドを試したりといった試行錯誤を繰り返し、子どもたちはプログラミングのアルゴリズムを通して、問題解決思考を養える。
「Mochi Robot」は子どもたちにとって有意義な遊びアイテムだ。
Mochi Robot
Mark Pavlyukovskyy