視聴回数291,588回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。「X7 tent-Mark DESIGNS model」は、お湯を入れるところが自動で回転し、ポタポタとコーヒー粉に注湯することでハンドドリップで入れたようなコーヒーを再現できるドリッパー。直火できるケトルとセット。
回転しながら抽出する
使い方は、まず上部の給湯サーバーを回転させお湯を入れる。するとコーヒー粉に一定の速度でお湯が注がれ、フィルターを通り抽出される。フィルターはステンレスで、豆に含まれている油分をそのままドリップでき、甘味とコクを味わえるコーヒーを入れられるという。また、洗って何度も使える。
コーヒーのほか、紅茶や緑茶も楽しめ、市販のドリップバックをセットして入れることもできる。電源は5分経つと自動的に電源がOFFになる自動停止機能付き。単4アルカリ乾電池2本(別売)が必要だ。
ドリッパーとセットになっているケトルは、直接火にかけることが可能。シリコンの取っ手がついているので、滑りにくく熱くならずに持つことができる。
ドリッパーとケトルは、重ねると手のひらに収まるサイズで持ち運びしやすい。
ホッとする時間をアウトドアでも過ごしてみては?