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※ 視聴回数は1日1回更新されます。オランダ・アムステルダムを拠点に活動するプロダクトデザイナーMathijs ter Kuileが、開発中の自転車用ライト「LITTA」。
ソーラーパネルを搭載し、太陽光に当てると充電される。約4時間の充電で、25時間ほど連続使用が可能である。自動でON/OFFされるので、消灯を忘れることもない。エネルギー消費を抑えるために、周囲の明るさに応じて光度も自動で調整される機能もついている。
安全性、耐久性もバツグン
LITTAは全方向に光を発するライトで、自転車のどこに付けても、300メートル離れた場所から視認できる。ただし、前方を強く照らすのではなく、セーフティライトとしての役割を果たすようだ。
もちろん耐水加工も施されているので、すぐに故障してしまう心配も低い。
現在クラウドファンディングサイトKickstarterにてプロジェクトの支援が可能。現在、支援の最安値は19ユーロ(約2,300円)となっている。
期限内に支援が一定の額に到達すれば、2020年8月以降に製品が指定の住所まで配送される仕組みだ。
*日本への配達は14ユーロ(約1,700円)となっている
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学校・仕事で夜が遅い人は、安全な走行を実現してみては?