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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「Osmo Pocket 3」は縦撮り撮影に対応したジンバルカメラ。2インチのディスプレイ部分をクルっと回転させるとカメラが起動し、撮影を開始できる。
本体のみの価格は税込み74,800円、さらにDJI mic 2やバッテリーハンドルなどのアクセサリーがセットになった「Osmo Pocket 3 クリエイターコンボ」が税込み96,800円で販売されている。
1インチCMOSセンサー搭載
Osmo Pocket 3は2インチの有機EL(OLED)タッチスクリーンを採用。ディスプレイは回転式で、回すと縦撮影と横撮影を切り替えられる。
本体中央のジョイスティックは設定時に使用できるほか、カメラの操作にも使える。
1インチCMOSセンサー搭載で、最大4K/120fpsの撮影に対応。ISO感度は50〜16000。
撮影モードは「写真」「パノラマ」「動画」「低照度」「スローモーション」「タイムラプス」の6種類。
オートフォーカスやトラッキング機能搭載。移動する被写体でも、常に焦点を合わせながら画面上の定位置にとらえ続けることが可能。
マイクは3機搭載。指向性を「全方向」「前方」「前方＆後方」に切り替えて録音できる。
記録メディアはmicroSD(最大512GB)に対応。バッテリー容量は1300mAh、フル充電で約160分程度の連続使用が可能となる。充電はUSB Type-C。
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ワンランク上の機材があれば、SNSでライバルに差がつけられる?