お弁当や子どもの食事に!1個の卵で2個の目玉焼きを作る裏技

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トモニテ

小さい目玉焼きを作りたいとき、うずらの卵を使っていませんか?
そんなとき、いつもの卵を冷凍することで1つの卵から2つのミニ目玉焼きを作る技を紹介します!
お弁当や子どもの食事にぴったりです♪
【お弁当や子どもの食事に!1個の卵で2個の目玉焼きを作る裏技】
■冷凍卵
用意するもの
生卵   適量
冷凍保存用フリーザーバッグ
作り方
1.固く絞ったふきんで生卵の殻を吹き汚れを取る。
2.冷凍保存用フリーザーバッグに卵を入れ、冷凍庫で保存する。
■ミニ目玉焼きの作り方
材料
冷凍卵  1個
サラダ油 適量
作り方
1.少し水につけて、茹で卵の殻をむく要領で冷凍卵の殻をむく。
2.たて半分に切る。
3.サラダ油をひいたフライパンに断面を下にしておく。弱火でフタをしてお好みの焼き加減になるまで焼く(水を入れて蒸し焼きにしても良い)
■注意事項
※卵は24時間以上凍らせてください。
※お弁当に入れる際には中までしっかりと火を通してください。
※冷凍した卵は約2週間以内を目安に食べきってください。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍した食品の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。