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※ 視聴回数は1日1回更新されます。絶対的エース不在の影響でしょうか。
「日本スケート連盟」が「令和4年度事業報告並びに決算書類」を公開。フィギュアスケート部門における驚くべき減収が明らかになりました。
2022年に行われた全日本選手権の収入は1億9000万円ほどであるのに対し、その前年、2021年に行われた全日本選手権の収入は7億6000万円を超えており、たった1年で約5億円もの減収に。
フィギュアスケート関係者は背景について、「絶対的エース・羽生結弦さんの不在しかないでしょう。日本フィギュアスケートの人気は、羽生さんが引退してから右肩下がりです」と明かしています。