視聴回数495,987回
※ 視聴回数は1日1回更新されます。ヤングマシンがやらなきゃ誰がやる!? シュノーケルのようなハイマウントエアスクープにアップタイプのマフラーを装備し、いかにも「ワタシ、川渡りもイケるんです!」的なデザインが与えられたCT125ハンターカブ。その姿はホンモノなのか? ハリボテなのか? 誰もが気になっているものの、誰もがやらない、水没実験…じゃなかった渡河実証実験を行う日が遂にやってきたのだっ! さぁ、CT125ハンターカブはどのくらいの深さまで水中を進むことができるのか!?
※この動画は、私有地で行なっており管理者の許可を得た上で撮影しております。また、その渡河性能の確実性を保証するものではありません。