氷川きよし、「最後までクリアできるかな⁉」自身の楽曲をゲーム内で聞けるか不安な様子!

視聴回数1,578,852

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

歌手・氷川きよしが20日、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズ最新作『信長の野望・新生』(21日発売)の完成発表会に出席。黄色のスーツ姿を披露し、長髪をなびかせながら本作のエンディングテーマ「雷鳴」を熱唱した。
『信長の野望・新生』は、シブサワ・コウ40周年記念作品。このゲームのために書き下ろされたミディアムバラード「雷鳴」は、天下統一を目指し激しい戦いを繰り広げた戦国武将たちの壮大な生き様や心情を歌い上げる。戦国乱世を舞台とし、君臣一体となって天下統一を目指す本作のエンディングに彩りを添える。
氷川は「ゲームの中で曲が流れると聞いてうれしかったです。小さい頃からこのゲームを知っていたので本当にコーエー(光栄)です」とコラボに大喜び。作品に絡めた“野望”を問われると「やりたいことは片っ端から挑戦して、型にとらわれないアーティストになる!」と掲げた。