漫画家志望だった松坂桃李、姉からのショックすぎる一言で夢を諦める「絶望的にへたくそ」

視聴回数440,673

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

俳優の広瀬すず、松坂桃李、横浜流星、多部未華子、李相日監督が5月24日、都内で行われた映画『流浪の月』大ヒット御礼舞台あいさつに登場した。
 劇中のせりふに絡めて「子どもの頃やりたかったけど、できなかったこと」について聞かれた松坂は、幼少期のほろ苦い思い出として「最初、漫画家目指していたんですよ。小学校とか、好きな漫画の模写とか、景色を描いたりしていて。それを自分の机の上に溜め込んでいたんです。僕は3人きょうだいなのですが、姉に見つかって、描いているものを見られたことがありまして…。その時に『絶望的に下手くそだね』って言われて、漫画家になる夢は捨てました(笑)。描いたものは、泣きながらゴミ箱に入れました」と懐かしそうに回顧した。
 同作は、2020年本屋大賞を受賞し、同年の年間ベストセラー1位(日販単行本フィクション部門、トーハン単行本文芸書部門)に輝いた凪良ゆうによる同名小説が原作。10歳の時に、誘拐事件の“被害女児”となり、広く世間に名前を知られることになった女性・家内更紗を広瀬、その事件の“加害者”とされた当時19歳の青年・佐伯文を松坂が演じる。いつまでも消えない“被害女児”と“加害者”という烙印を背負ったまま、誰にも打ち明けられない秘密をそれぞれに抱えて生きてきた2人…15年後に再会した2人が選んだ道が描かれる。