広瀬すず、7年ぶり地元・静岡凱旋で可愛すぎる方言全開 歓声に笑顔で「ただいま~!」

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俳優の広瀬すずが9日、静岡シネシティザートで行われた出演作品『映画 ネメシス 黄金螺旋』大ヒット御礼舞台あいさつに登場。地元・静岡での、あたたかい歓迎に「ただいま~!!」と満面の笑顔を見せた。
 ドラマシリーズの最終回から2年後の世界を描いた本作。天才的なひらめきで数々の難事件を解決してきた探偵助手のアンナを演じた広瀬は、自身の代表作でもある『ちはやふる』以来、7年ぶりとなる地元・静岡での凱旋舞台あいさつで、広瀬が姿を現すと会場から「おかえり~!!」とあたたかい大歓声。そして、「ありがとうございます!ただいま~!」と満面の笑みを浮かべ地元での大ヒット御礼舞台あいさつがスタートした。
 数日前から静岡に戻っていたという広瀬は、同郷出身のスタッフとの会話もすっかり「だもんで~」と方言全開で、久しぶりの地元での時間を満喫した様子。
 最後に広瀬は「この場所に以前は『ちはやふる』の時にお邪魔しました。そしてまたこうして静岡で舞台挨拶できることをすごくすごく幸せに思います。映像やお芝居は皆さんと繋がれるものだと思っていますので、これからも静岡に帰ってリラックスをしながら作品づくりに励んでいきたいなと思います。まずは『ネメシス』を楽しんでいただけたら嬉しいです。加藤諒も出てます(笑)静岡県民一緒に頑張りました!」とあいさつ。地元・静岡での舞台あいさつは和気あいあいとした雰囲気の中、幕を閉じた。