瀬戸利樹、“仮面ライダー仲間”甲斐翔真と距離置くも「2秒で終了」 仲良しエピソードに中村獅童が嫉妬

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 俳優の瀬戸利樹、甲斐翔真が9日、都内で行なわれた映画『シグナル100』(24日公開)の舞台あいさつに登壇。
 2人は『仮面ライダーエグゼイド』でも共演している。甲斐は「(撮影の合間に)みんなでサッカーをしたりして楽しかったです」と明かすと、瀬戸は「(役作りのために)キャストと距離を置いていた」と告白。「サッカー部のみんなが優しくしてくれたので2秒で(距離を置くのは)終了しました」と明かし、笑いを誘った。
 原作は、映画化もされた『不能犯』や白泉社漫画アプリ『マンガPark』で連載中の『虐殺ハッピーエンド』の原作を手掛ける宮月新氏による同名の漫画作品。担任教師(中村)により、遅刻、電話、涙など普段の行動が死を招く自殺催眠を36人の生徒が突如としてかけられることからスタート。催眠発動(自殺)のシグナルは全部で100あり、暗示を解く方法はクラスメイトの死のみ。生徒たちが続々と自殺に追い込まれる中、生き残りをかけた壮絶なデスゲームへと発展していく。