有村架純&今田美桜、NEWヘアで美競演!黒柳徹子の“たまねぎ頭”誕生秘話に驚き

視聴回数4,308,303

※ 視聴回数は1日1回更新されます。
(C)ORICON NewS inc.

オリコン

 女優・黒柳徹子(86)が23日、都内で行われた『新パンテーン』の新商品発表会に出席。新CMで共にアンバサダーを務める女優・有村架純(26)、今田美桜(22)、タレント・りゅうちぇる(24)と“美髪共演”を果たすことが明らかとなった。
 あす24日より放送開始の新CMでは、髪質の表面的な美しさの訴求だけでなく“一人ひとりの髪の美しさ”を通して、内面からあふれる自信と美しさを表現。黒柳がナレーションも務め「さぁ、この髪でいこう!」と力強いフレーズで締めくくられる。
 この日もトレードマークである“たまねぎ頭”に桜の飾りをきらめかせた黒柳は「36歳までは、どういう髪型にしていいか(悩んで)いろんな頭にしていた」と回想。当時は、演じる役柄の髪型が多かったそうだが、テレビ朝日系『徹子の部屋』をはじめ司会業が増えた際に「自分らしさを作らなきゃいけない」と思い、現在の髪型が定着したという。
 理想の髪型に話題が及ぶと、フリップで「うるつや たまねぎヘアー」と回答。「パサパサしてなく、うるうるしてツヤがあり、収まりのいい髪が理想」と話すと「きょうは上出来です」と笑顔を浮かべた。
 また、「最近の一番うれしかった出来事」を問われ「令和になったこと。昭和、平成、令和となって、ずっと仕事を熱心にできたらうれしい」とほほ笑むと「100歳まで仕事していたい」と意欲的に話していた。