動員逃れのロシア人、「指導者が変わらない限り祖国には戻らない」

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ロイター映像ニュース

ロシアでは、9月21日にプーチン大統領が部分動員令を発表してから数万人が、アルメニアなどソ連を構成していたCIS(独立国家共同体)諸国へ逃れた。多くが若い熟練した専門家であり、渡航先でチャンスをつかんでいる。祖国でのさらなる厳しい措置を予想して「現時点でロシアに戻るつもりはない」と話す人もいた。