イースター島で新たなモアイ像発見、高さ1.5メートルと小ぶり

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ロイター映像ニュース

南米チリ領のイースター島で、乾いた湖に新たなモアイ像が埋もれているのが発見された。世界遺産のラパヌイ国立公園で昨年発生した火災の後、地質調査を行っていた研究者が見つけた。高さは約1.5メートルと、島内に約1000体あるとみられている大半のモアイ像よりは小さめだ