衰退した北朝鮮経済特区・羅先、ロシアへの「武器輸出拠点」として復活か

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ロイター映像ニュース

羅先特別市はかつて北朝鮮当局が、資本主義の実験的導入を進めた場所だが、現在はロシアとの関係強化を進めるうえで重要な拠点となっていると専門家は指摘する。ウクライナ戦争遂行のための武器輸出が行われている可能性もあるという。