マヤ文明のトニナ遺跡で遺灰の壺発見、ゴム混ぜボール制作か メキシコ

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ロイター映像ニュース

メキシコ南東部のジャングルにある古代マヤの遺跡、トニナ。ピラミッドの地下室から、遺灰にゴムや植物の根を混ぜたものが入った壺が400個発見された。考古学者は、遺灰を使ってスポーツ用のボールが作られていたとみている。