将来は空も飛べる?人間の身体をアプリのように拡張するウェアラブル装置開発

視聴回数1,663,746

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ロイター映像ニュース

「両手ともふさがっている」という状況は、未来においては大した問題ではないのかもしれない。東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授が開発したロボットアームは、まったく新しい表現を生み出し、従来は不可能と考えられていたことへの扉を開くかもしれない。