事故で「復帰不可能」と診断されたシェフ、友人と開発の装置で道を切り開く

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ロイター映像ニュース

オーストリア人のピーター・ラマーさんはバイク事故にあい、医師からシェフの仕事は二度とできないと告げられた。だが現在は、友人と開発した器具を使い、自身の店で調理場を動き回って料理している。また、この装置で障害のある人々が労働市場に復帰できるよう、支援活動も行っているという。