【めざまし独占】町田啓太「もう1回洗濯しちゃう」こだわりが強すぎる“洗濯愛”を語る

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めざましmedia

町田啓太さんが10月5日、「AQUA ドラム式洗濯乾燥機『まっ直ぐドラム2.0』新商品発表会」に出席しました。
町田さんは、“洗濯好き”代表として真っ白なスーツ姿で登場。
休日には、洗濯機を4~5回ほど回すこともあるそうで、新型の洗濯機を勧めたい相手について「ず~っと実家の洗濯機が気がかりで、10年以上、使っているんだろうな…」。
続けて、「あとは、(関口)メンディーですかね。おすすメンディー!彼は洋服が大好きなので、洗濯も好きだと思います」と語りました。
イベント終了後、町田さんに『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
自身の洗濯のこだわりについて、「できるならば全部分けて洗いたいくらいですね。タオル類もできればキッチンで使ったタオル、手を拭いたタオル、顔とか体を拭くタオル。それらを分けて洗いたい」とコメント。
続けて、「あと下着とか、靴下とか」と答えると、鈴木アナが「えっ!靴下は下着の一部じゃないんですか?」と驚き。
「別に洗ったほうがよくないですか?」と返答する町田さんに、鈴木アナは「大変過ぎませんか?」とさらに驚きました。
これに対し町田さんは、「大変なんです」と笑いつつ、「(洗濯物を分けて)やり過ぎると大変なので、それを最近はまとめるようになってきたんですけど…」と説明しました。
また、洗濯のあとのたたみ方にもこだわりがあるそうで、「1回たたんだものが失敗して広げたときに、イヤなシワがついているときがあるじゃないですか。そういうときは、もう1回洗濯しちゃいます」とコメント。
鈴木アナが、「アイロンがけでよくないですか?」と指摘するも、町田さんは「いや、なんか洗濯しちゃいたくなりますね」と答えました。
そんな町田さんの“洗濯愛”の原点は、高校時代にあったようで、「(高校時代)寮生活を始めて、そこから洗濯を覚えて、自分の洗濯物を回しながら、ず~っとそこ(洗濯室)で勉強していたんです」と回想。
洗濯室では、落ち着いて勉強ができたそうで、「(服が)キレイになっているのを横目で見ながらとか、音もよくないですか?バシャバシャってキレイになっていくのが」と語りました。
鈴木アナがピンときていない様子の表情を見せると、町田さんは「あれ、わかんない?もうちょっと深く考えたら洗濯が面白くなりますよ。(洗濯機の音とか)よくないですか?」とニッコリ。
しかし、鈴木アナは「まぁまぁまぁ…ふつう」と答え、町田さんは苦笑いしました。