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※ 視聴回数は1日1回更新されます。兵庫県南あわじ市の福良地区に伝わる「淡路島手延べ素麺」を味わうために、この地で160年続く「金山製麺」を訪れた松岡修造さん。
代表取締役の金山守良さんが六代目にあたると聞くと、「相当な歴史の素麺!」と、早くも期待感が募ります。
まずは、金山さんのおすすめの食べ方だという、炭酸水で割っためんつゆで「淡路島手延べ素麺」をいただくことに。
素麺をめんつゆに浸すと「ジュワッ」と爽やかな炭酸水の音が聞こえる、耳にも涼しい一品です。
勢いよくすすった松岡さんは、「舌にピリッときますね」と炭酸水の刺激を感じながらも、「麺にすごい味がしっかりついてる」と小麦の味も堪能。
続いて、ごま油を加えてコクと風味を豊かにした"味変"バージョンのめんつゆでも味わうと、「味変じゃなくて、激変!」とびっくりした表情を見せます。
そんな絶品素麺を味わっていた松岡さんですが、急に後ろにある製麺機が気になったようで、立ち上がって製麺機のほうへ。
立ち上がることを想定していなかったカメラマンは大慌て!てんやわんやで笑いの絶えない収録の裏側を動画でお届けします。
▼めざましmedia▼
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