堤真一&瀬戸康史“初”の共演舞台「気持ちとしてはまだまだ稽古したい!」

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堤真一さん、瀬戸康史さん、大東駿介さん、浅野和之さんが舞台「A Number-数」「What If If Only-もしも もしせめて」初日前会見に登壇しました。
本作はイギリスを代表する劇作家キャリル・チャーチル氏の作品で、大東さんと浅野さんの共演作「What If If Only-もしも もしせめて」と、堤さんと瀬戸さんの共演作「A Number-数」が、2作連続で上演されます。
堤さんは「気持ちとしてはもうちょっとまだまだ稽古したい」と心境を明かすと、タッグを組む瀬戸さんも「もう半月くらいは稽古したかった」と同調しました。
そんな2人に対して、大東さんは「稽古期間も一緒で、ただ作品の尺で言うと僕ら半分以下ぐらいなんですよ。お二人は『時間が足りない』って言ってるけど、僕たちたっぷりありましたね。出し切った感じです」と浅野さんと顔合わせ、会場を爆笑させました。
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