Ourin-王林- 津軽弁で小山内鈴奈アナと新曲トーク!青森の夏の定番「嶽きみ」で盛り上がる

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Ourin-王林-さんが9月9日、2nd Single『So what』リリース記念イベントに出席しました。
この楽曲は、王林さんが感じているリアルな感情を青森県出身の岡嶋かな多さんに制作を依頼し、普段のキャラクターとは相反するダークな部分も持ち合わせる歌詞と、どこを切り取ってもアイコニックに踊れるガールズパワー全開なサウンドとなっています。
イベント終了後、王林さんに『めざましテレビ』の小山内鈴奈フジテレビアナウンサーがインタビューしました。
青森出身の小山内アナは「青森を時々思い出さないとなっていう気持ちで」と津軽弁であいさつをすると、王林さんは「おかえりなさい」とほほ笑みました。
王林さんは新曲のミュージックビデオについて、「全部青森で撮影をして、撮影してくれるチームも青森の皆さんと撮って。すごく青森愛が詰まっている楽曲になりました」と紹介。
そんな王林さんの夢は青森で音楽フェスを開催することだそうで、その構想を明かしました。
また、同郷の2人は、青森の夏の定番といわれる「嶽(だけ)きみ」の話題で盛り上がり…。
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