町田啓太の“ダメージを受けた”出来事は?とにかく明るい安村のネタで笑顔に

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町田啓太さん、とにかく明るい安村さんらが、2月15日に行われた「ポケモンかいふくDays」先行PRイベントに登場しました。
「疲れたときの回復法」の話題になると、町田さんは「(最近)ボクシングを始めて…」と紹介。
「(ボクシングの)前日は疲れているのですが、ちょっと『腰が重いな〜』と思いながらも行ってみると、普通に休んでいるより回復できるじゃないかなと」と答えました。
イベント後、『めざましテレビ』の鈴木唯フジテレビアナウンサーがインタビュー。
「回復できないほどのダメージを負った出来事」について聞きました。
町田さんは「(プライベートで)フィルムカメラを使うことがあるのですが、それを感光(白とびでダメに)してしまって…」と告白。
「友だちだったり、旅先のめっちゃいい写真をたくさん撮っていたんですよ。楽しみにしていたのに、開けたらもう…ショックです」と肩を落としました。
そんな町田さんを見て、鈴木アナは「しかも、もう一生見ることが出来ないですもんね」とポツリ。
町田さんは「言わないでください!」とタジタジになりました。
最後に、ショックから立ち直るためにと、安村さんに「回復力を高めるポーズをお願いします」とリクエスト。
安村さんは「ドントウォーリー、アイムウェアリング!」(安心してください、はいていますよ)と定番ネタを披露しました。
「パーンツ!」と声をあげる反応が話題となっていますが、鈴木アナは控えめに「パンツ」と合いの手。
これに安村さんは「そんなパンツだったら言わないでください!もっと(声を張って)『パーンツ!』って言ってください!」と指摘。
また、鈴木アナが「町田さんは、どうして(一緒に)言ってくれなかったんですか?」と振ると、町田さんは「なんか僕、(2人の)間に挟まれて結構キツいですね(笑)」と笑いました。
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