土屋太鳳 役作りは「お団子のように...」独特な表現に田中圭も笑顔

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めざましmedia

2月5日(金)、映画「哀愁しんでれら」の初日舞台挨拶が行われ、土屋太鳳、田中圭、COCO、渡部亮平監督が登壇した。
本作は児童相談所で働く真面目な主人公・小春が母に捨てられた過去を抱えながらも、優しく裕福な夫・大悟からプロポーズを受け、一気に幸せの頂点に駆け上がっていった“その後”を描いたサスペンス作品。
本イベントで“シンデレラ”をイメージした白いドレスを身に着けた土屋は、衝撃の展開を迎えるラストについて触れ、「どうにか小春を幸せにしてやりたいという思いで選びました」と、物語の後の主人公について思いを込めてドレスを選んだと語った。