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※ 視聴回数は1日1回更新されます。「Fusion Keyboard 2.0」は、キーボード操作もタッチパッド操作もできるキーボード。
入力モードとタッチモードを自動切り替え
キーボード全体の76%がタッチ操作に対応しており、カーソル移動やスワイプなどの操作が可能。キーボード入力モードとタッチパッドモードは自動で切り替わる。
3デバイスの同時接続が可能。ボタン1つでデバイスを切り替えられる。macOS、iOS、Windows、Android、Linux、スマートTV、Steam Deck など様々なデバイスに対応しており、OS独自のジェスチャをセットアップ不要で使えるという。
タブレットケース、タブレットスタンド、タッチペンホルダー機能も備えている。
充電はUSB Type-C。約2時間でフル充電でき、約60時間連続使用可能。
サイズは3種類で、256×142×9.4mmのユニバーサルモデルと11インチiPad Proと12.9インチiPad Proに対応したモデルがある。重量は365g、495g、665gとなっている。
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タッチパッド一体型キーボードで、仕事捗る?