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※ 視聴回数は1日1回更新されます。冬瓜は水分が多く淡白な味わいなので、離乳食にも使いやすい食材です。
離乳食カミカミ期からの冬瓜の調理のポイントをご紹介します。
スティック状に切ってあげると手づかみ食べの練習にもなります!
■材料(作りやすい分量)
・冬瓜 適量(1食分は約30〜40g)
■作り方
1.冬瓜はスプーンで種とワタを取り除き、皮を厚めにむいて適当な大きさに切る。
2.熱湯に冬瓜を入れて、やわらかくなるまで約10〜15分ゆで、水気を切る。
3.8mm角やスティック状に切る。
■対象
カミカミ期(生後9〜11か月頃)〜召し上がっていただけます。
※子どもに合わせて大きさややわらかさは調節してください。
※カミカミ期の野菜と果物の1食分の目安量30〜40gです。ほかの食材と組み合わせるときは量を調節してください。
※加熱時間は量に応じて異なるので様子を見ながら加熱してください。
■保存する場合
冷蔵保存:当日中に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
冷凍保存:1週間以内を目安に食べきる。食べる前に電子レンジまたは小鍋などで再加熱する。
※作った離乳食は常温のまま長時間放置しないでください。雑菌が増える原因になります。
※清潔な保存容器を使用してください。
※解凍した離乳食の再冷凍はしないでください。雑菌が増える原因になります。
(期間の記載は目安となっております。環境によって保存期間に差が出る場合があります。 匂い、味、色、食感が少しでもおかしいと感じたら廃棄してください。)
※レシピには、特定のアレルギー体質を持つ場合にアレルギー反応を引き起こすおそれのある食品を含む場合がございます。
また、初めて召し上がるお子さまには注意が必要ですので、様子を見ながら少量から食べさせてください。
[特定原材料] 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生(ピーナッツ)
[特定原材料に準ずるもの] アーモンド、あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチン、 ごま、カシューナッツ
監修者:管理栄養士(MAMADAYS編集部)