色鉛筆198本削ったら美しい物体出現

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動画:Myers Woodshop/Storyful/アフロ

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米アーカンソー州の木工職人による作品。198本の色鉛筆をひとつにあわせて固め、それを少しずつ削っていきます。やがて現れたのは、削られた鉛筆の芯が不思議な模様となったカラフルな木製ボウル。仕上げにコーティングすれば、ユニークで美しいオブジェの完成です。なんでもない日用品も、ちょっとしたアイデアでアートな一品になるんですね。