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※ 視聴回数は1日1回更新されます。六代目山口組が年末の12月28日愛知県内で恒例の餅つきを開催しました。全国の警察やメディアが監視するなか緊張感に包まれた行事となりました。
注目を集めたのは山口組“八代目”候補と噂される弘道会の野内正博若頭。
餅つきの現場指揮を執った野内若頭は若い組員に対して声を荒らげ一瞬にして緊迫した空気が漂いました。
その後、司忍組長とNo.2とされる高山清司若頭が到着すると、餅つきは厳かに進行。
組員たちは整然と司組長を迎えました。
分裂抗争の影響も心配されるなかで行われた今回の餅つき。
山口組の動向に、警察からの関心が高まっています。