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満開の桜と豪快な放水 熊本県の通潤橋
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国宝の通潤橋(熊本県山都町)で5日、今シーズン初めての放水が行われ、豪快に流れ落ちる水と満開の桜の風景を観光客が楽しんだ。通潤橋は農業用水を対岸に送るため、江戸時代末期に谷筋に造られた、全長約76メートル、高さ約20メートルのアーチ型の石橋。導水管に土砂がたまらないよう定期的に橋の中央付近から放水する。午後1時、栓が抜かれて勢いよく水が流れると、待ちかねた観光客から歓声が上がった。