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※ 視聴回数は1日1回更新されます。シーズン終盤、CS進出に向けて熾烈な戦いを繰り広げている千葉ロッテマリーンズ。貴重なリリーバーとして今シーズン活躍している国吉佑樹投手に、自身の心境や意気込み、チームの雰囲気を聞いてみた。
「春からやってきたことを変えることなく、ポストシーズンが懸かっているから気負ったりせず後ろのピッチャーに繋いでいく、しっかり自分の役割を全うするだけ。」と冷静に話す。
熾烈な上位争いを繰り広げている中でもチームの雰囲気は良いと語る国吉佑樹投手。ピッチャー陣では（チーム先輩の）益田直也投手と澤村拓一投手が中心にまとまり、野手陣もグレゴリー・ポランコ選手や大下誠一郎選手が盛り上げてやっていると話す。
「国吉佑樹投手ご自身はブルペン陣の中でどういう立ち位置？」の質問に、「柱の益田直也投手と澤村拓一投手（先輩）と後輩たちの間に立って楽しくやっている」と笑顔で話していた。最後に、目標に向かってマウンドに立ち続ける国吉佑樹投手からファンに向けてのメッセージも収録。
取材日：24年9月6日 インタビュアー：花田雪 協力：千葉ロッテマリーンズ