高橋聡文が語る全然違った中日ドラゴンズと阪神タイガースの練習の雰囲気の違いとは!?

視聴回数232,977

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ラブすぽ

中日ドラゴンズと阪神タイガースの2球団を知る高橋聡文。
中日ドラゴンズには12年間在籍し401試合に登板。リーグ優勝、日本一も経験。ドラゴンズ愛を常々語る高橋聡文氏だが、練習はかなり細かく、厳しかったそうだ。
一方、阪神タイガースでは4年間で131試合に登板。特に2017年には61試合で防御率1.70の好成績を挙げたが、練習は自由度が高かったという。

厳しさと自由、その両方の雰囲気の中で、高橋聡文氏は通算500試合登板という大記録を成し遂げることが出来たのである。