山田孝之、俳優生活20年で「キャラの限界…」 広末涼子と柔軟剤CMに逆オファー

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 俳優の山田孝之(36)が5日、都内で主演する映画『ステップ』(4月3日公開)の完成記念トークショーに参加。山田は広末涼子(39)と一緒に柔軟剤のCMに逆オファーをした。
 山田は自身初のシングルファザー役の健一を演じる。1999年にデビューし、普段は突拍子もない役が多いが、今回は仕事と育児に葛藤する役どころに。「今回は演じていません。エキセントリックな役で20年間、演技を続けていましたが今回、ついに素の山田が出ました」とニヤリとした。
 また、父親役で柔らかい表情をしていると水を向けられると山田は「そろそろエキセントリックなことをやってきて、キャラに限界を感じている。そろそろ柔軟剤のCMとかを取りに行かなきゃいけないと思って『ステップ』のオファーを受けました」とぶっちゃけていた。すると広末は「山田さんが柔軟剤のCMは、ちょっと想像がつかない。真っ白な世界でキラキラでスローモーションになるのは、想像が…」と苦笑いし「そう考えると、この10年で私は子育てはステップアップした。私の方が柔軟剤のCMはいいかな」と発言。仕事を奪われる危機感を覚えた山田は「じゃあ、一緒にどうですか? お待ちしております」と柔軟剤メーカーに逆オファーをしていた。
 『ビタミンF』で直木賞を受賞し『とんび』や『流星ワゴン』などの小説で知られる重松清氏の『ステップ』が原作。結婚3年目に、30歳の若さで妻に先立たれた主人公・健一(山田)と娘の美紀が、周りの人たちとの交流の中で成長していく姿が描かれている。
 この日は國村隼、伊藤沙莉も参加した。