宇垣美里、オタクの聖地・秋葉原でメイド喫茶体験「見てるだけで幸せ」

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 フリーアナウンサーの宇垣美里(28)が16日、東京・秋葉原で行われた映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』ブルーレイ&DVD大ヒット祈願イベントにスペシャルゲストとして出席した。
 本作の大ファンだという宇垣は、スパイダーマンをイメージした赤いドレス姿で登場。「お呼びいただいて本当にうれしいです。スパイダーマンに何度助けられたことか…」と感謝。この日は、本作でスパイダーマンの親友・ネッド役を務めたジェイコブ・バタロンが初来日し、イベントに登場。念願の初対面に宇垣も大興奮の様子。
 大のアニメ好きとしても知られる宇垣。『ガンダム』や『ドラゴンボール』など、日本のアニメが大好きで、イベントが行われた秋葉原でのショッピングも楽しんだと語るジェイコブに、「似たような空気を感じています」と目を輝かせ、「秋葉原ならではのグッズやフィギュアもあるので、見てるだけでもワクワクしますよね」と意気投合していた。
 秋葉原での思い出を聞かれた宇垣は、「上京した時、友達に秋葉原に連れていってもらってメイドカフェに行きました。めちゃめちゃテンションあがりました」と満面の笑み。メイドのコスプレ願望については「見てるだけで幸せで…。かわいい女の子がいるすごくハッピーな世界だなと思いました」と、当時を振り返った。
 『アベンジャーズ/エンドゲーム』の戦い後の世界が描かれ、MCUフェーズ3完結作であることも明らかとなった本作。“親愛なる隣人”であるピーターがヒーローの師匠であるアイアンマンの“鉄の意志”を継ぎ、“真のヒーロー”になるために新たな脅威に挑む物語。