水不足・病気・浮遊する地雷… ウクライナ南部ダム破壊、市民にさらなる苦難

視聴回数991,188

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

ロイター映像ニュース

ウクライナ南部カホフカダムの破壊によって発生した洪水は、7日にピークに達し徐々に水位は下がる見通しだ。だがこの大規模な災害は人々から家を奪い、病気や化学物質による汚染をもたらし、さらには地雷が水に流されるなど、新たな問題を次々と引き起こしている。