ウクライナ侵攻は「プーチンの終わりの始まり」、ロ軍の補給線に脆弱性=専門家

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ロイター映像ニュース

米国家安全保障会議の元欧州問題担当のアレクサンダー・ビンドマン氏(元米陸軍中佐)は4日、ロイターのインタビューに応じ、ロシアのウクライナ侵攻について「間違いなくプーチン大統領の終わりの始まりを告げるものだ」と語った。またロシア軍の補給線はウクライナ軍の攻撃に対して脆弱で「ゆっくりとだが確実にロシアはこの戦争を戦う能力を失っていくだろう」と述べた。