「我々のニュースの中にロシアはいない」 国営TVの記者が辞職

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ロイター映像ニュース

ロシア国営テレビ「チャンネル1」の記者で、パリ特派員だったジャンナ・アガラコワ氏が3月22日、ウクライナ侵攻に抗議し辞職したことを明らかにした。同氏はパリでの記者会見で、ロシアのテレビは政府のプロパガンダを流すために利用されていると語った。