ウクライナ軍のF16戦闘機が墜落、パイロットが死亡 ロシア、一晩でドローン477機・ミサイル60発を発射

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ロイター映像ニュース

ウクライナ当局は29日、同国軍の戦闘機F16がロシア軍の攻撃を受けて墜落し、マクシム・ウスティメンコ操縦士が死亡したと発表した。ウクライナ軍によると、ロシアは一晩で477機の無人機(ドローン)とミサイル計60発を使い、うち弾頭のない「おとり機」などを含めて計436機の無人機と、38発のミサイルを破壊したことを明らかにした。