【錦織一清、単独インタビュー】新たな挑戦へ“舞台の自主制作”は「2023年のスタートをきる良いきっかけにしたい!」

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めざましmedia

作・演出を手がける舞台「サラリーマンナイトフィーバー」の東京公演を、2023年2月に控える錦織一清さんへ、フジテレビュースタッフが単独インタビュー。
2022年の活動について、錦織さんは「所属事務所を退所し、あらゆるものを自分でやらなければいけなくなりましたから、月並みな言葉ですけど、とても充実した1年になりました。本当の意味での充実感って、お恥ずかしい話ですが、この年齢になってようやくわかった気がするんです」と振り返りました。
また、植草克秀さんとのディナーショーについては「昨年、サプライズで参加したディナーショーは、植草から『この日だけは必ず空けておいてくれ』と言われ、彼が誘ってくれなければ、その後の活動が違っていたと思います」と明かし、「2人のステージは、3人でやっているときとは違って息が抜けたといいますか、やらなければいけないことから解き放たれて、自由な気持ちでステージに立てました。植草のおかげですね」と感謝しました。