如月蓮&増子敦貴“お互いの第一印象は?”「“ドS”キャラ」

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めざましmedia

ドラマ『合コンに行ったら女がいなかった話』で、初共演となる如月蓮さんと増子敦貴さん。
如月さん演じる琥珀(こはく)は男装バーの店員で、“俺様系男装イケメン”を目指し、オーナー・藤(ふじ/瀬戸かずや)の下で試行錯誤。蘇芳(すおう/七海ひろき)とともに、男装姿で合コンに参加します。
増子さん演じる萩(はぎ)は、モテたい気持ちが強く、常盤(ときわ/井上想良)、浅葱(あさぎ/小西詠斗)とともに、合コンに参加。男装した琥珀にときめきを感じて、戸惑い…。
フジテレビュー!!は、如月さんと増子さんにインタビューしました。
「お互いの第一印象」を聞かれた増子さんは、「最初は、“ドS”キャラ。クールな感じかなと思ったら、すごいやさしかったです。今はお姉さま的存在です」と答え、如月さんはペコリと頭を下げて恥ずかしそうな様子。
そんな如月さんは、「(増子さんの第一印象は)美人!」とひと言。
続けて、「(増子さんは)まつ毛はめっちゃ長いと思って、ずっと下まつ毛を見ています」と明かすと、増子さんもテレながら「確かに、めちゃめちゃ言われます。ありがとうございます!」と答えました。