【“母”杏】“息子”中須翔真から花束サプライズに感激「泣けてきます!あとで噛みしめたい」年月を重ねるごとに増す母としての“思い”映画で体現

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杏さんが主演を務める映画『かくしごと』の完成披露舞台挨拶が5月7日に行われ、杏さん、中須翔真さん、佐津川愛美さん、安藤政信さん、奥田瑛二さん、関根光才監督が登壇しました。
杏さんは、本作について「年月を重ねていくにつれて、涙もろくなったり、子どもが巻き込まれるようなことに対して、えも言われぬ、どうしようもない怒りとか、悲しみを覚えるようになってきました。それを思いっきり体現できるのは、この映画なのかなと思います」と語りました。
イベントでは、「母の日」を前に息子役を演じた中須さんから、母役の杏さんへサプライズで花束が贈られました。
中須さんから、「僕のお母さんになってくれてありがとう」と感謝を伝えられると、杏さんは「映画を見たあと、ダブルの意味で泣けてきますね…。いやちょっと、あとで噛みしめたいけど、本当にうれしいです。ありがとうございます」と喜びました。
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