横浜流星「水墨画をエンターテイメントにダイナミックに描いていた」【映画「線は、僕を描く」完成披露試写会】

視聴回数1,481,490

※ 視聴回数は1日1回更新されます。

めざましmedia

横浜流星さんが主演を務める映画「線は、僕を描く」の完成披露試写会が、9月27日に行われ、横浜さん、清原果耶さん、細田佳央太さん、江口洋介さん、三浦友和さん、小泉徳宏監督が登壇しました。
この作品は、水墨画家の砥上裕将さんによる同名小説をもとに実写化したヒューマンドラマ。とあるきっかけで水墨画と出会い、学ぶことでその世界に魅了されていく主人公、青山霜介役を横浜さんが、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛を清原さんが演じます。
完成した映画を観た感想を横浜さんは、「水墨画をエンターテイメントにダイナミックに描いていたので、心が掴まれました。皆さんにも楽しく水墨画の魅力をお伝えできると感じました」と。
続けて、「霜介(横浜さんの役名)の周りにいる人の言葉が印象的で背中を押してくれるような言葉ばかりで、温かく爽快で清々しい気持ちにもなれました。いろんな気持ちにさせてくれる映画です」と感想を伝えた。