成田凌 連続殺人鬼役で「顔も見たくない」「苦手」との反響に苦笑…千葉雄大からは「この顔を見続けて、ぼくもトラウマです」

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成田凌さん主演の映画『スマホを落としただけなのに 〜最終章〜 ファイナル ハッキング ゲーム』の完成披露舞台挨拶が行われ、キャスト、監督が登場しました。
1作目から連続殺人鬼役を演じる成田さんが「『あれから顔も見たくありません』とか『とにかく苦手です』とか『トラウマです』とかよく言われるんです」と明かすと、千葉雄大さんは「3作、この顔を見続けてぼくもトラウマです」とコメントし、会場の笑いを誘いました。
また、映画タイトルにちなみ「スマホを落とした経験」について聞かれると、大谷亮平さんは「ジャンプをした時にスマホが落ちてしまって、『おっ!』って言ったら、今度はワイヤレスイヤホンが落ちてしまって、下水につながるところに…スマホを落としただけなのに、イヤホンまで落としました」と告白。
成田さんは「1作目をやった時にパスコードをつけるようになったし、3作目から有線のイヤホンにしています」と自身のトラブル対策を語りました。
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